井上医院

埼玉県川越市
循環器内科
心臓血管外科
内科
外科
受付時間 9:00~18:00(木・日・祝除く)

心臓血管外科

心臓外科的治療を主に行い、さらに血管の状態や疾患を診療する科目です。
当院の設備・装置による適切な検査を基に、患者さま一人ひとりの症状に合わせた安全で確実な治療を
行っております。

動脈疾患

動脈疾患とは、心臓から全身に血液を送り出す血管(動脈)に生じる疾患で、
主に以下の状態があげられます。

原因
動脈疾患の原因として、動脈硬化、炎症、マルファン症候群(生まれつき血管が弱い)、外傷があげられます。
主な原因である動脈硬化の背景には、生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病)、喫煙、ストレスなどの
要因があります。
症状
大動脈瘤
大動脈が大きくなり、直径が正常径の1.5倍を超える瘤となった状態です。
ほとんどが無症状で、検査で偶然見つかることが多くあります。
破裂の前ぶれとして、動脈瘤がある部分に痛みを感じることがあります。
大動脈解離
大動脈を構成する膜の内側が剥がれた状態です。
発症は突然で、胸や背中に激痛がおこります。

ショック症状を起こしたり、脳梗塞・心筋梗塞、内臓や手足への血流が途絶えることもあり、
突然死の原因となります。

動脈硬化と血圧コントロールの不良が要因であるため、日頃からの動脈硬化の予防と血圧の管理が、
発症を妨げる唯一の方法となります。
動脈狭窄
動脈が途中で細くなっていたり、詰まってしまった状態です。
動脈が細くなった先への血流が少なくなることで、運動時に痛みを感じることがあります。
検査
当院で使用している装置
  • 全身CT撮影装置
  • 超音波診断装置(エコー)

動脈疾患の治療方針

大動脈瘤と大動脈解離に対しては、外科的治療が主となります。
人工の血管に置換する方法です。

動脈の狭窄に対しては、血流を改善させる内服薬などの内科的治療があります。
また、カテーテル治療(バルーン拡張術、ステント留置術等)もあり、外科的治療としてはバイパス術も挙げられます。

個々の症例により、適切な治療をご紹介いたします。

発熱がある患者さまへのお願い

新型コロナウイルス感染症およびインフルエンザを他の患者さまに感染させないため、
発熱のある患者さまは直接当院へ来院なさらず、電話して症状をお伝えください。

当院は緊急医療機関でないことと感染予防の見地から、緊急対応は行っておりません。
当院では、新型コロナウイルス感染症および
インフルエンザ疑いの方への、診察・検査は行っておりません
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